2008/12/16

荒野の用心棒

昨日は「マカロニの安」の思い出を書いたので、今日はマカロニ・ウエスタンの記念すべき第1作「荒野の用心棒」の話を。
僕はこれを京都の四条河原町の映画館で見た。確か1965年の12月である。記憶ではビートルズの「ヘルプ」とはしごした。
メインは「ヘルプ」なのであるが、この映画も捨てがたかった。特に初めから印象深い口笛のテーマソングで、しかも当時のヒットTV番組の「ローハイド」のロディことクリント・イーストウッドが主役である。その時はイタリアに出稼ぎに行って撮った映画だとは知らなかった。しかも黒澤の映画「用心棒」のことも知らなかった。なんにも知らずに引き込まれて見てしまった映画である。
テーマソングの「さすらいの口笛」は後にイギリスのベーブ・ルースというバンドがカバーして僕はこれを今も気に入っている。
クリント・イーストウッドが今のような大スター&監督になるとは夢にも思わなかった。

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