2011/10/30

ブータンシボリアゲハ

このようなアゲハ蝶が見つかった(新種ではなく絶滅したと思われていたのが生きていた)ということで実にうれしい記事が載っていた。僕の勝手な記憶というか思い出かもしれませんが、小学生のとき高学年になったら昆虫採集を夏休みの宿題でせねばならないというような時期があったと思っているんですが、なにせ小学4年の夏休みは男はみんな昆虫採集をやっていて朝から網をもって駆け巡っていた。周りで飛んでいるチョウチョはモンシロチョウ、モンキチョウ、シジミチョウ、アゲハチョウ、キアゲハ、アオスジアゲハ、クロアゲハ等々みんな同じものを採集していて目玉がなかった。それで生駒山に親父が連れて行ってくれた。ちょっとは変わったものも飛んでいるだろうという感じですね。でもなかなかそれまで採集しているものしかいなくって収穫ゼロで帰らざるを得ないかなというときに親父が「あれはなんやろ」と言いながら網をもって追いかけて捕まえた。ちょっとフワフワッてゆっくり変則ビートで飛んでいたチョウチョで実にきれいなチョウチョだった。帰って調べたら「アサギマダラ」といって、僕の夏休みの宿題の目玉標本になった。
今では信じられない時代ですが、それなりにいい時代だったと思う。


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