2012/04/10

Mason-Dixon Line

ようやく名盤の誉れ高いマーク・ノプラーの「Sailing to Philadelphia」を買いました(全然高くないのですが)。タイトルチューンの「Sailing to Philadelphia」になんとジェームズ・テイラーが出てきて歌っている。スィート・ベイビー・ジェイムズを思い出す。マーク・ノプラーと掛け合いみたいに順番に歌っていく。ちょっと気になってきたので調べだす。ここがネット社会の実に素晴らしいところ。なんとメイスン-ディクスン・ラインのメイスンとディクスンの歌である。アメリカの歴史に興味がある人にはたまらない薀蓄の世界である。さらになかなか写真をとらせない幻の小説家ピンチョンまで出てくる。あっという間の数時間でした。音楽は素晴らしい。こういうのが400万枚も売れるというのを聞くと、日本人の文化力(こういう言葉があるのかどうか知らないけど)の差をいつも感じる。

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